ズバリ、こどもをカワイク撮るコツは？！

ズバリ、こどもをカワイク撮るコツは？！

こんにちは、こばやです

写真を上手に見せる撮り方として一番簡単に実践できるのが構図です。

ちょっと意識することで、初心者から脱却、一歩上いく写真をあなたは撮ることができるようになります。 

前回のブログを書いていて、ふと気づいたので、こちらも記事にしてみました

 

では、いってみましょう

 

 

貴方の目線が重要

あなたの目線とこどもの目線、当然高さが違いますよね。

高さが違うのに自が立ったまま、こどもの写真を撮る、するとどうなりますか？ 

 

見下げた写真になりますよね 

こどもの頭の上のほうが写ってしまう写真です。

 

こんな写真多く撮っていませんか？ 

 

 

 

そんな時は、あなたが目線をさげて、こどもの目線で写真を撮ってあげてください

こっちの方がよくありませんか？

 

 

 

斜面があればもっと低い位置から撮影するのもいいですね 

大人の目線では見えない世界を表現することができますよ 

 

 

 

やっていることは、とっても簡単

あなたがしゃがんで写真をとってあげるだけでいいのです。 

 

構図はあなたがほんの少し意識するだけ

写真は立ったまま撮影するものではありません。

自分の目線を変えてみるのことがけっこう重要です。

 

こどもの撮影は可能な限りこどもの目線で！

 

スマホであれば立ったままでも低い位置からの撮影ができるので、顔の前に画面をもってこなくても写真をとれるようになると楽しいですよ。 

 

  

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タグ：写真 子供 構図 可愛く 目線