スマホとパソコンで写真の共有

 

こんにちは こばや です

本日は、スマホで撮った写真の扱いについて考えてみました。

自分はiphoneを持っていないので、アンドロイドでの話になってしまいます。

個人的には、iphoneの写真画質がいいのでそのうち手に入れてみたいと思います。

 

みなさんどうしているのかとっても気になるのですが、 

撮影した写真をパソコンに簡単に転送する方法について記載しますね。 

みなさん、撮影した写真はどうしてますか？

 

みなさん、撮影した写真はどうしてますか？

全部スマホの中に残したままですか？

 

スマホの容量はだいたい32Gといくらでも使えるわけではありません

かといってマイクロSDカードで拡張できればいいのですが、iphoneや、最近のGalaxyなんかはマイクロSDカードを入れる場所がありません

撮影した写真を、パソコンでも使いたい場合は、どうやって持っていきますか？

メールで送る？SDカードが使用できれば抜いてパソコンに差し込むというのもありでしょう。

でも、最近の写真は容量が大きいのでメールでおくるの大変、SDカードも抜き差ししやすく設計されているわけではないので扱いが面倒です。

ではどうするのか？

自分の場合は、oneDrive、Googleドライブを使用しています。

今日は、OneDriveを紹介しますね

OneDriveってどんなことできるの？

まずはOneDriveから説明しますね。

これは、マイクロソフトが出しているインターネット上のレンタル共有ディスクです。

基本インターネット上にあるので、スマホからでもパソコンからでも自由にアクセスすることが可能です

このソフトはマイクロソフトが提供しているのでWindowsとの相性がとっても良いです。

 

 

 

Windows8/10ですと、ディスクがこのように見えます

なんと、普通のフォルダのように扱えます。

 

これだと、OneDriveに転送した写真へ、パソコンからも簡単にアクセスできます。

 

 

 

 

さらに、oneDriveには自動転送機能があります

これは、スマホで撮影した写真を、そのまま共有ディスクに自動転送してくれます。

 

 

 

外で撮影している最中から転送されてしまうと、パケット使用料の無駄ですのでWifi環境でのみ転送、充電中時のみ転送

といった設定もできます。

 

 

 

OneDriveの容量は30GBです。

SDカードの容量が32GB、64GB、iphone6には128GBというのもあるので少なく感じます。

 

でもパソコンに移動させれば、パソコンの容量はより大きいですよね。

大きな画面であれば扱いやすいのでいらない写真の整理も楽ちんです。 

 

OneDriveは最強

スマホ＋Windows8/10パソコンという組み合わせであれば、このOneDriveは最強だと思います。

一つだけ注意があります。

OneDriveから削除したファイルは、ごみ箱に入ります。

 

この辺りはWindowsと同じですね

ですので、時々、ごみ箱もクリアしてあげないといらない写真がごっそり残ってます。

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タグ：写真 パソコン 連携 共有 スマホ