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写真のアングルの勉強の仕方について [スマホ写真加工]

20151011DSC_0477_R2.JPG 

久しぶりの更新ですねw
他の趣味ブログを更新していて手が回ってませんでしたw 

お久ぶりです
こばやです 

こう見えても自分は、結構写真撮るとうまいといわれます。
(自分で言うな!)

自分的にはそんな大したことはやっていないのは過去の記事を読んでもらえればわかる通りですね。

ちょっと意識して構えるだけだと思います。

でも自分も少しはアングルの勉強をしています。
それはどのような方法か??それを今回お話します。

 


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それはどのような勉強法かというとですね。
 
昔から、ゲームをよくやってました。RPGもそうなんですが、ギャルゲーもです。
 
若いころはほんと結構いろいろやりましたね。

KanonやAir、CLANNADあたりは鉄板でした(ってわからないかなw) 
 
なぜ、そんなゲームが写真のアングルの勉強になるのかというと
 
それは画面いっぱいのイベントシーンがヒントになってます。
 
画面の限られた範囲内で、イベントを盛り上げるべく挿入されるシーンの絵は通常の会話シーンと違いとても印象的なものです。
 
そんなシーンのアングルが非常に今の撮影時のアングルの素になってるんですよね。
例えば、20年くらい前のゲームKanonの最初のワンシーン
 
 screen520x924.jpeg
(こら、そこ!目がデカいとか言わないw)
 
画面いっぱいに女の子が斜めに画面に配置されてますね。
こうすると、余白が小さくなるので人物が引き立ちます。
 
さらに下から見上げるアングルも入ってますね
 
こんな感じでいろんなゲームのイベントシーンが頭に残ってるんですね
 
映画やドラマだとこういうアングルはないので静止画ならではなんでしょうね。
 
というわけで、アニメや漫画の一枚絵(ポスターとか)が勉強になるかと思いますよ。
 
こんな感じで撮ってみたいと思ったら構図を覚えておくといいかもしれないですね 

 

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